11月のばらを見ながら

ばらの栽培が趣味で前の家では100種類近くのバラを育てていました。

夏はいつもお庭のバラを飾っています。

5年前に今住む家を購入した際、庭が狭くなったので、その中から厳選した20種を持って来たのですが、鶏を飼い始めたこともあり、5株ほどは枯れてしまいました。

鶏ってバラの花を食べるし、根元に穴ほって昼寝するし、新芽も啄むので、鶏に好かれたばらはいくつかからしました。イングリッドバーグマンなんてすぐにやられてしまいました。

比較的生き残ったのはデヴィットオースティン社とコルデス社のばら達。

同じオランダ国内とはいえ土が変わったので花の雰囲気も微妙に変わったり、前の家では難しかった花が咲いたり、簡単だった花が咲かなかったりと土の性格というものを実感しました。

ところで、バラの鉢は大きくて重くて、その上トゲもあるということで、引越し業者さんたちに申し訳ないと思ったアイテムの一つ。

4季咲のばらはいよいよ今年最後かなというバラがまだ少し頑張ってくれています。

春に咲く花に比べ、サイズも小さく色が濃いので違った趣があって私は秋のばらも好きです。

イギリス国内で最も売れている黄色いバラのグラハムトーマス。夏だと咲きすぎぐらいのボリュームですが、冬のこの少し寂しげな感じも素敵だなと思いながら愛でております。きっと今年最後のバラの一つ。

オランダは今朝3度。

幸いお天気はいいのですが、人間にもばらにも厳しいさむさです。

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