ブルガリア

息子はブルガリア語が話せます。

来週、一緒にブルガリア語を勉強した友達とまたブルガリアに旅行へ行くらしい。

彼が大学に入学した年からコロナで大学が閉鎖になり、オンラインに移行するまで時間があったらしく友人とブルガリア語をオンラインで勉強したらしいのですが、知らない間に習得してました。

なぜブルガリアかというと音楽を聴いていてそのまま練習に至ったらしい。で、その歌手っていうのがメラニア夫人系の美人。彼女がオランダで公演する時は呼ばれて嬉しそうに出かけているけど、音楽が好きらしいです。

息子が大好きなブルガリアってどんなところか家族旅行で行ってみようかという話になったら、息子が全部予定を立ててくれて2週間のブルガリアの旅をしてきました。

りらの修道院

こんな建物が山の中に突然あります。

ブルガリアは湧水が豊富で、旅行中はほぼ湧水に頼っていたくらい水が美味しかったです。

何故か修道院の門構えが日本っぽいのも印象的でした。

これを見て日本っぽいと感じるのは私だけ?

オランダでは教会や修道院が街中にあるのに対し、ブルガリアでは気の良いところという印象。そういうのも日本っぽいと思いました。

いかにも無農薬!そして美味しいこと

ブルガリアはヨーロッパでもかなり貧しい国なので物価は安かったです。印象的だったのが野菜。お天気がいいので良く育っただろう不揃いの野菜が売られていて、私もできればこういうお野菜食べたいなと思ったもの。

チョプスカサラダ

旅行中、ほぼ毎日食べていた典型的なブルガリア料理、チョプスカサラダはきゅうりとトマトと赤い玉ねぎにチーズを乗せたものなのだけれど、とても美味しかったです。

はちみつ売りのおじさんと

息子のブルガリア語はとても上手いらしく、どこに行っても熱烈な歓迎を受け、レストランやお店ではよくおまけしてもらいました。外人の人が日本語喋れると嬉しくなるけれど、ブルガリア語を勉強したい外人がとても少ないので、息子は超貴重な存在だったようです。息子のおかげでコミュニケーションも取れて旅行が豊かになりました。

典型的なブルガリア音楽

レストランでは、息子がリクエストした曲がブルガリア人の大好きな歌だったらしく最後には他のお客さんもお店のオーナーも混ざっての大合唱になりました。もちろんチップは払ったけれど良い思い出!

共産国家だったなごり

山のてっぺんにこういった意味のない超巨大なモニュメントがいくつかあって、共産国家の恐ろしさみたいなものを感じました。この建設費用をインフラ整備に使ったらもっと国は発展していただろうに。。。

ホテルのパティオ

宿泊はどこも素敵なんだけれども、バスルームつまりシャワーのスペースがトイレと同じ。というのがブルガリアではスタンダードらしく、伝統的なホテルだと、シャワールームがないというのが2回ありました。

旅の締めくくり、黒海です。

レンタカーで色々と巡って、最後の数日は黒海に面したリゾートで過ごしたのだけれど。ここには、ウクライナのナンバープレートをつけた高級車がズラーリと並んでいて、我が家の借りたレンタカーがちっぽけに感じるほど笑。これを見てウクライナに支援する必要はないのではないかと思えるほどの勢いでした。

戦争まだ続いているけれど、いつ終わるのでしょうか。

ところで、旅行中に中国人の男性1人を除いて、アジア人には1人も出会いませんでした。アフリカ系の人は1人も見かけませんでした。

田舎を旅していると、小さい子供が私をじっと見たり、近くに来て話しかけてきたりして、アジア人が珍しかったのだなあと度々思いました。

首都のソフィアはごちゃごちゃしていて、あまり魅力は感じなかったけれど郊外の小さな町はとても良かったです。ブルガリア、予想以上にとってもいい国でした。

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About Me

みさきです。海外生活が長く、現在はオランダに暮らす主婦です。趣味が多いのですが、一番時間をかけているのが愛馬の訓練とお世話で、乗馬が趣味です。毎日思うちょっとした事を日本の友人たちにシェアしたいと思ってブログを始めました。

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